NME Japan
Photo: GETTY 元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョシュ・クリングホッファーはパール・ジャムのライヴ・ギタリストを務めることが決定している。 ジョシュ・クリングホッファーは9月18日にニュージャージー州のアズベリー・パークで行われた「シー・ヒアー・ナウ・フェスティバル」のステージでパール・ジャムに加わっている。 ジョシュ・クリングホッファーは20曲のセットリストすべての参加しており、ギター、パーカッション、バッキング・ヴォーカルを担当している。 パール・ジャムの担当者は『コンシークエンス』に対してジョシュ・クリングホッファーがツアー・メンバーとして加わることを明らかにしている。 ファンが撮影した映像はこちらから。 パール・ジャムはこの日のステージで最新作『ギガトン』からのいくつかの楽曲をライヴで初めて披露している。 また、パール・ジャムは“Wishlist”の流れで“Waiting on a Friend”を披露して、亡くなったザ・ローリング…
続きを読む>>元レッチリのジョシュ・クリングホッファー、パール・ジャムのツアー・メンバーに加わることに