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注目のモダン・ファンク・デュオAu Dréの日本デビュー決定。Au Dréサウンドは、"懐かしい"けど新しい。

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オーストラリアのメルボルンを拠点とするR&BデュオAu Dréが、デビュー・アルバムのリリースを発表した。
Au Dréは、ヴォーカル/トランペッターのAudrey Powneと、プロデュース/キーボーディストのJames Bowersによるデュオ。Audreyは、Hiatus Kaiyoteと比較されるオルタナティヴR&BバンドThe Do Yo Thangsのメンバーとしても活動し、Jamesも「FUJI ROCK FESTIVAL ’15」に出演したダンス・ポップ・バンドVaudeville Smachのメンバーとして活動するなど、両者は複数のユニットを掛け持ちしているフリーランス・ミュージシャン。このAu Dréは、両者が影響を受けたという’80年代のファンク/ブギーを今に提唱するべく、2人が新たなに立ち上げたユニット。
ストリングスのメロディも華麗に踊るAu Dréの代表曲"Wanna Know"、都会的な雰囲気が似合うモダン・ブギー"Lines"、ニュー・ジャック・スウィングの影響を受けたダンス・トラック"Give And Take"など、全10曲を収録。本国より一足早い日本限定での先行リリースとなる。
Au Dréのデビュー・アルバムは、’18年4月4日リリース予定。

Source: R&B Source

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