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Neo歌謡曲シンガーの山川陽彩と、名プロデューサー&コンポーザーの樫原伸彦が対談!!

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「Neo歌謡曲」の新たな担い手として注目を集め出しているのが、歌手の林寛子が作詞を手掛けた「抱きしめてアマポーラ」を歌い、シングル・デビューを果たした山川陽彩。このたび、山川陽彩が作詞:池永康記/作曲:樫原伸彦という黄金コンビによる「あの夏の約束」のレコーディングを行なった。 本作には、長渕剛の盟友でもあるギタリストの笛吹利明も参加。同楽曲の魅力や、楽曲が産まれるまでの経緯を、山川陽彩と樫原伸彦が、対談という形で伝えてくれた。 歌声って、天性の授かり物。その才能を持っていたからこそ、「彼に自分のメロディーを歌わせたい」と強く思ったことから声をかけたところ…。 ――まずは、2人の出会いから教えてください。 山川 出会いは2年前になります。最近話題の配信プラットフォームViSUALIVEを立ち上げたアーティストの佐倉仁さんが主催し、僕の最新曲「あの夏の約束」の作詞とプロデュースを手掛けてくださった池永康記さんがオーガナイザーのイベント「NEXT GENERATION」(ネクジェネ)に参加した事が、物語の始まりです。ネクジェネは才能ある若手アーティストを発掘育成、ベテランアーティストとの交流…
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