スポンサーリンク

Waka Flocka Flameがベジタリアンを批判 |「奴らはまるで警官だ」

スポンサーリンク

ラッパーのWaka Flocka Flameが1/17、PAPERのインタビューに登場。そこで、ビットコインやLil  Uzi Vertについて語られたのだが、予てより自身もそうだったベジタリアンについては、「彼らはまるで警官だ」と批判した。

インタビュアーからまだベジタリアンなのかと聞かれると、Wakaは「ベジタリアンカードを取り上げられたよ」と答えた。

実は、彼が一度ベジタリアンになろうとしていたということを知っている人は少ないだろう。Wakaは、昨年の秋、企業家のRussell SimmonsとシンガーのMyaと一緒に、PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)によるベジタリアンのライフスタイルについて語り合う企画に参加していた。

そこでWakaはベジタリアンになろうと試みたことで、136キロまで太ったと語っている。

Wakaは自身がベジタリアンになったことで、みんなが怖がっているという。ベジタリアンを志した当時は、商品のラベルを読んでいた、みんなはそれをベジタリアンと呼んでいた。それにより、健康にはなったものの、Wakaは「それはベジタリアンではない」と気付いたという。現在のWakaは、意識的に何を食べるかということを考えながら、食事を行っているという。

ベジタリアンの生活を体験し、心変わりをしたWaka。ヘルシーな生活を強引に押し出すベジタリアンには、悪い評判が付きまとっているという。

「ベジタリアンの道へ進むのは、賢明な判断じゃない。彼らはみんなを怖がっている。それは俺らがベジタリアンを恐れているように」と語り、「奴らはまるで警官だ。ベジタリアンが周りにいたら、彼らの食べ物をテーブルの下に隠すんだ」

Source: FNMNL フェノメナル

スポンサーリンク
スポンサーリンク