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うたたね、待望のフルアルバムにして全国流通盤『ぼくらのおんがく』完成!あだち麗三郎をプロデューサーに迎え、リアレンジの旧曲と新曲を織り交ぜた渾身の作品

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東京・神奈川を中心に活動する男女混声4人組バンドうたたねが、来年1/8に自身初となる全国流通盤をリリースすることを発表した。うたたねは2013年の結成後、翌年に「たしかなこと」を発売。その後2016年に「うつくしいもの」を発売し、表題曲がMVを中心に口コミで徐々に広がり、活動が浮上していく。2017年「ヒューゴとヴァンカ」を発売しレコ発をソールドアウトする。2018年には限定シングル「桜の咲く頃に」を発売し、ファンを増やしている。今作は、冬にわかれて、片想い、あだち麗三郎と美味しい水など多くのバンドに参加するあだち麗三郎にラブコールを送り、念願叶ってあだちプロデュースによるアルバム制作を2019年2月よりスタート。山梨県北杜市のレコーディングスタジオに総勢10名のスタッフで合計5日間篭り、温かくて柔らかい雰囲気の中ベーシック録音を終える。東京では同じくラブコールした豪華ミュージシャンにサポートしてもらいながら音源を8月に完成。半年間試行錯誤の末に完成した13曲は「たしかなこと」から現在までを網羅しつつ、あだちエッセンスで新旧あわせて全曲リアレンジによってアップデートされた、6年間に及ぶ…
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