10 月4 日(水)にデビュー・アルバム『ノスタルジア』をリリースするOkada Takuro。
森は生きているで共に活動した増村和彦、谷口雄、大久保淳也の他に、西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、三船雅也(ROTH BART BARON)、水谷貴次(peno 他)、優河、石若駿など様々なアーティストが参加した同アルバムが10月3日(火)23:59までの期間限定全曲試聴がスタート。
リリースを記念し、アルバム特設サイトもオープン。同サイトでは森は生きているのA&R ディレクターであり、現在はトクマルシューゴの主宰する株式会社トノフォン所属、ele-king などでも執筆を行う柴崎祐二による『ノスタルジア』にまつわる読み物を掲載されている。
また、以前から交友があり、同作品の制作を見守ってきたという後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)からのコメントも到着している。
岡田拓郎は、例えば「はっぴいえんど」と現在のインディロックの隙間を縫い合わせるような、日本
の音楽の希望のひとつだと思う。こんなアルバム、僕も作ってみたい。
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
<Okada Takuro、『ノスタルジア』アルバム特設サイト> http://hostess.co.jp/nostalgia/
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