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いつ頃からだろう、SAY-LAが前へ進み続けるうえで、椎名ここが欠かせない存在になっていたのは。たとえリーダーが変わろうとも、つねにリーダーの横にいて、リーダーが示す道筋から外れることなく、他のメンバーたちを導き、支えてきたのが彼女だった。たとえデコボコの道でも、SAY-LAが心穏やかに前へ進み続けてこられたのも、椎名ここという心の支えが全員の中にあったからだ。まさに、SAY-LAの精神的な支柱だった椎名ここが5年間の活動に終止符を打ち、SAY-LAを卒業した。彼女がアイドルとしての最後の姿を見せたのが、7月15日に 池袋harevuitaiで行った、SAY-LA 椎名ここ卒業公演「水色のリボン〜いつかここを離れる時が来ても〜」公演だった。 みずから歌い出しを担当、椎名ここが卒業公演の最初に選んだのが、SAY-LAカラーの水色をモチーフにした、「大切なあなたといる日々それこそが探し求めた」と歌う『水色ラフレシア』だ。この曲を冒頭に持ってきたのは、彼女自身のSAY-LAとしての5年間の活動の中で感じてきた思いを、この曲が示していたからだ。この日はずっと、頭にティアラを乗せた水色の卒業…
続きを読む>>「わたしはみんなの"推し"になれて、本当に本当に幸せでした」。椎名ここがSAY-LAから旅立った一夜!