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FES☆TIVEが念願のTOKYO DOME CITY HALL公演で作りあげた、鳴りやまない青春の物語。

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8月に、仁科茉彩が新メンバーとして加入。10月18日には、EX THEATER ROPPONGIで青葉ひなりの卒業公演も決まっているFES☆TIVE。9月12日(木)、彼女たちは「FES☆TIVEワンマンライブ-青春心拍-」と題し、長年目標に掲げてきたTOKYO DOME CITY HALLでの公演を行った。 映しだされた映像には制服を着たメンバーたちの姿が。夢を追いかけ、夢を叶えることに夢中だった10代の青春時代を思い返すようにモノローグが流れだす。「私たちは青春を追い求め続けている」の声…。心拍数(ハートビート)が上がるのにあわせ、鳴り響く勇壮なSE。やがて躍動するダンスビートへ変わるのを合図に、メンバーらが舞台へ次々と姿を現した。そして…。ライブの冒頭を飾ったのが、『ニホンバレデンセツ』。カラフルな音が弾け飛ぶ楽曲の上で、螺子の壊れた愛らしい人形たちがステージの上でわちゃわちゃと歌い踊りだす。彼女たちの動きにあわせ、フロア中の人たちも一斉に沸きだした。「はっ!はっ!踊れ!」と煽るメンバーらの声へ思いをぶつけるように、場内中から飛び交う絶叫の声・声・声。冒頭から7人と観客たちが感情…
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