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「ファンの方も、魚もいっぱい釣りました」。満員の観客たちを釣り上げた、りあくしょんバイトの1周年記念単独公演。

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りあくしょんバイトが活動を宣言したのが、2023年7月15日(海の日)。あれからちょうど1年後の2024年7月15日(海の日)に、りあくしょんバイトは赤羽ReNY alphaで単独公演「釣れるまで帰りませんっ」を行った。ゲストに、釣りガールの、みっちゃまこと星月みづき、バッキーこと魚住つばきも登場。MCを、団長(NoGoD)が担当。釣りガール×アイドルとして活動をしている彼女たちらしいゲストと異色のMCも、枠にとらわれない活動をしているりあくしょんバイトらしさ。りあくしょんバイトは1曲1曲を大切に育みながら歩み続けている。この日のライブでも、持ち歌を2つの異なる流れとして持った構成にし、前後編と分けて届けていたことを先に伝えておきたい。 「夢を見ちゃダメですか?」と、自分たちが胸に秘めた言葉を文字にしてオープニングの映像に投影。昨年5月にメンバーが集まり、アイドルとしての活動を夢み、厳しいレッスンに耐えながらも、初めてステージに上がるまでの日々。そこから始まったアイドルとしての物語が、「初めて本気で叶えたい夢を見つけた」「何度だって立ち上がるんだ」など、その時々の4人の心情を表した言葉…
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