藤本健の“DTMステーション
SENNHEISER(ゼンハイザー)から、現代の音楽クリエイトに合わせたモニターヘッドホンHD 490 PROが発売されました。このヘッドホンが開発された背景としては、PCのスペックが向上し、扱うトラック数が膨大になるとともに、複雑なパラメーターによって音作りが変わったことに起因しているとのこと。複雑なミックスが求めらる時代だからこそ、より個々の楽器や声をはっきりと聴き分ける必要があり、音が濁ってしまったりといったオーディオの盲点を取り除くために新たに登場しました。 出音の完成度が高いのはもちろんのこと、HD 490 PROの魅力は音以外にもたくさん詰まっています。製 The post 現代スタイルの理想形、音楽制作とミックスの2通りで使い分けれるモニターヘッドホンHD 490 PRO first appeared on DTMステーション.
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