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「縁と愛と笑顔」を感じられた、燃えこれ学園「高未悠加生誕祭」公演。

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燃えこれ学園が毎月、有観客、ライブ配信と様々な形でライブをお届けしている「定期公演」。2月20日(火)に初台DOORで行ったのが、”た神教の集会(ミサ)”こと「高未悠加生誕祭」。この日のセットリストを、高未悠加みずから考案。そこにも、彼女の個性が映しだされていた。 ライブの始まりを告げたのが、最新曲の『戦々恐々El dorado』。メンバー全員黒い衣装姿、それぞれが自分のイメージカラーのアクセサリーを付けているのも特徴。高未悠加に至っては大きな後光のようなアクセサリーを頭に付けていた。冒頭から、パワフルでダイナミックな歌唱&パフォーマンスを見せて観客たちを圧倒。攻めた姿のメンバーらに刺激を受けたのか、フロアでも拳やペンライトを振り、思いを返す人たちも大勢いた。場内には、早くも熱を帯びた景色が生まれていた。 映像に乗せて、「はじめに神は天と地とを創造された」の文字と高未悠加のナレーションが流れだす。彼女は「神は光あれと言われた」「神は九人の信者とともにその地へと降り立った」など、映像と文字に乗せ、この世の創世を成す物語を語りだす。「わたしこそが “た神教”…
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