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夢は、幾つになっても卒業なんてしなくていい。d-girlsのメンバーたちが掲げていた目標動員を達成。次は、Zepp Hallへ向けての夢を描こうか。

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 d-girlsにとって、5年ぶりのO-EASTでの公演。タイトルへ記したのが「d-girls単独公演2022〜いまここがスタートライン〜」。 10月18日、Spotify O-EASTを舞台に、d-girlsは次のステップへ進むうえで重要になる単独公演を行なった。オープニング/転換ゲストにRONLONを。さらに、本編中のゲストとして、d-girlsを卒業した喜屋武里奈が一夜だけカムバック。この日より、最新シングル『Addictive』の販売もスタートした(サブスクでも現在配信中)目標動員300人を賭けて行なった、この日の公演。先に結果を伝えると、目標人数を突破。Zepp Hallでの公演へ向けての道が、晴れてスタートした。                   ワンマン公演は、d-girlsではお馴染みとなった、着替えの時間中にゲストのライブを挟む形を取りながら、ノンストップで続く二部構成のスタイルで行われた。この日は、舞台の背景に巨大なスクリーンを用意。そこへ、楽曲ごとに似合うサイバーな映像を映し出す形で進んでいたことも、先にお伝えしておこう。 前編は「universe」をテーマに、…
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