スポンサーリンク

英FACT Magazineの名物動画企画「Against The Clock」に アンビエント・ハープの才女Mary Lattimoreが登場

スポンサーリンク

アーティストが10分間で曲作りにチャレンジする英FACT Magazineの名物企画「Against The Clock」に、5/18(金)に新作をリリースしたアンビエント・ハープの才女Mary Lattimore(メアリー・ラティモア)が登場。
ハープとルーパーで美しく幻想的な世界を構築している。

Mary Lattimoreは、Sigur RosからReal Estate、Julia HolterさらにはThurston Mooreまでも魅了するアンビエント・ハープの才女、Mary Lattiomoreのソロ・オリジナル・アルバムとしては2016年の『At The Dam』以来となる新作『dreds of Days』を5月18日(金)に発売したばかり。本作では、グランドピアノ等様々な楽器も導入し、ドリーミー且つドラマティックにスケールを増した、心洗われる感動的傑作に仕上がっている。
同作からは、新曲「It Feels Like Floating」と「Hello From the Edge of the Earth」が公開されている。

RELEASE INFO

MARY LATTIMORE『Hundreds of Days』

2018.05.18 (Fri) on sale
PRICE:¥2,000 +tax
FORMAT:CD / Digital
PRODUCT NUMBER:ARTPL-103

  1. It Feels Like Floating
  2. Never Saw Him Again
  3. Hello From the Edge of the Earth
  4. Baltic Birch
  5. Their Faces Streaked With Light and Filled With Pity
  6. On the Day You Saw the Dead Whale
  7. Wind Carries Seed (Bonus Track)

※解説付き
※正方形紙ジャケット仕様

 

MARY LATTIMORE『Hundreds of Days』

PROFILE

Mary Lattimore

MARY LATTIMORE(メアリー・ラティモア)

Mary Lattimoreはフィラデルフィア在住のハーピスト。ライオン&ヒーリー コンサート ハープとエフェクトを駆使した実験的なサウンドをみせる。2013年にDesire Path Recordingsからファースト・アルバム『The Withdrawing Room』をリリースしデビュー。その後Thurston Moore、Sharon Van Etten、Meg Baird、Julia Holter、Jarvis Cocker、Kurt Vile、Steve Gunn、Ed Askewなど様々な名だたるアーティストの録音やライヴのサポートを経た他、エスパーズのメンバーが参加した総勢10名によるプロジェクト、The Valerie Projectのメンバーとしての活動や、“Marina Abramovic: The Artist Is Present”のフィルムスコアを手掛けるなど多岐にわたる活動をしている。2013年3月にニューヨークのグランドセントラル駅の100年祭にフィー チャーされたNick Caveによるカラフルな馬の作品「Soundsuits」のパフォーマンスのハーピストで出演、2014年にはPew Center for Arts & Heritageのフェロー賞(1年に12名のみ受賞)を受賞している。2016年にGhostly Internationalから『At The Dam』をリリースし、2017年には2011年から2016年にかけて暮らしていたフィラデルフィアの家で録音された音源をコンパイルした『Colleted Peaces』を発表。Real Estateとツアーを回り、Sigur Ros主催のフェスティヴァルnorður og niðurのストリングス・ステージにも出演を果たし、ヘッドランズ・アートセンターの音楽アワードを受賞した。2018年、『At The Dam』以来となるオリジナル・アルバム『Hundreds of Days』をリリースする。

<Official Website> http://marylattimoreharpist.tumblr.com/

Source: https://sams-up.com/feed/

スポンサーリンク
スポンサーリンク